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福岡市西区下山門の産婦人科クリニック。吉永産婦人科医院です。

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医療情報Medical Information

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  • 2016.11.21 ピルの副作用心配再服用迷う  

    Q 4年前に子宮内膜症・卵巣嚢胞と診断され、ピル(保険適用)を2年間飲みました。
      症状が安定し、今は休薬中ですが、医師は服用継続を進めます。
      ピルは静脈血栓症などの副作用が報告されていて、再開を迷っています。(30歳女性)

    A 北村 邦夫 日本家族計画協会クリニック所長(東京都新宿区)

    子宮内膜症を原因とした卵巣嚢胞は「チョコレート嚢胞」と呼ばれます。
    腫瘤が比較的小さい、悪性でない、破裂や感染の危険性がないことが確認されれば、
    保険適用のあるピル(低用量エストロゲン、プロゲスチン配合薬)などの薬物治療が行われます。

    ピル服用による静脈血栓症が心配とのことですが、肥満、高齢、喫煙者、血栓症の家族歴がある、手術などで長時間、体を動かせないなどの該当しなければ、それほど心配するには及びません。ピル服用者は、服用していない女性に比べて血栓症発症率は年間約2倍になりますが、妊娠した場合はピル服用者の約2倍、産後12週目では約10倍で、妊娠の方がはるかに血栓症のリスクが高いのです。

    国連調査では、婚姻・同棲にある女性の避妊薬・ピルの使用率は、フランスやオランダでは40%超ですが、日本では筆者が調査したところ、3%にとどまっています。

    静脈血栓症の正しい知識を

    血栓症の兆候となるふくらはぎの痛み、息苦しさなどの症状を見逃さないよう正しい知識を持っていれば安全に安心して服用できます。医学的理由で服用禁止とならなければ、閉経まで飲み続けても問題はありません。

    ただし、チョコレート嚢胞から卵巣がんになる危険性は年齢とともに高まります。検査の結果、手術を選択することもあります。妊娠を望むか否かで治療法が変わるので、今後も主治医とよく相談してください。

    ※ 2016年11月20日(日曜日)付読売新聞「からだの質問箱」より引用
  • 2014.08.25 妊娠合併症に関する知識について

    HBV感染(B型肝炎ウイルス感染)

    《この感染やHBS抗原陽性の検査結果とは何を意味するのか》

    これは血液検査の結果でHBs抗原陽性の場合にはHBV感染と診断される。
    HBV感染が診断されたら、母子感染予防方法に基づき、出生児への感染を予防する。
    この方法はHBIGとHBワクチン投与法で、2013年10月に変更されている。

    B型肝炎は血液を介したHBVの感染により起こり、感染様式には「一過性感染」「持続感染」の2種類がある。
    最近は国際交流が盛んになり、成人期の感染であっても持続感染を起こす遺伝子型のHBV感染が増加し、急性肝炎発症後に10%位がキャリア(保因者)化している。

    次にHBe抗原肝機能検査を受け、母体の健康状態を確認する。
    HBe抗原は感染した肝細胞の中でHBVが増殖する際に過剰に作られ、血液中に流れ出るので、HBe抗原が陽性ということは、血中のHBV量が多く、感染力が強いことを意味する

    家族内感染についてはHBV感染は血液や性行為で感染し、HBV未感染者(HBs抗体陰 性者 )はB型肝炎ワクチン接種により感染が防げる
    HBe抗原陽性妊婦から出生した児は予防法をしない場合は80~90%がキャリア化する。
    他方、HBe抗原陰性の妊婦から出生した児はキャリアになることは殆どない。
    HBs抗原陽性率は約0.2~0.4%、HBs抗原陽性妊婦のHBe抗原陽性率は約25%である。通常、分娩時の母子感染であるが、胎内感染も5%以下みられる。

    《具体的には、どう対処したら良いのか》

    診断を受けると次に、HBe抗原と肝機能検査を行う
    自覚症状がなくても、肝臓専門医を受診する
    HBs抗原陽性の妊婦から出生した児のすべてが「B型肝炎母子感染防止対策」の対象である。 
    その内容は
    ①HBs抗原陽性妊婦のHBe抗原検査ならびに母子感染危険度の把握と妊婦の健康管理
    出生直後(12時間以内を目安)に2種類(HBIGとHBワクチン)を投与
     HBIG:抗HBsヒト免疫グロブリン HBワクチン:B型肝炎ワクチン
    生後1か月 HBワクチン
    生後6か月 HBワクチン
    生後9~12か月 児のHBs抗原検査、HBs抗体検査   
    ⑥HBS抗原陽性となった場合には予防措置が成功しなかったと判断する。
     HBs抗体陽性であれば予防措置は成功したと考えて良い。 
     もし、HBs抗体陰性もしくは低値であればHBワクチンの追加接種またはワクチンを替えて接種を行う。 
    ⑦出生児のフォローアップを小児科医に要請する場合には「HBVキャリア妊婦からの児」であることを明確に伝える
    母乳に関しては母乳栄養児と人工栄養児との間でキャリア化に差が認められないことより、母乳栄養を禁止する必要はない

    ※ 産婦人科診療ガイドライン産科編2014の抜粋と改編
  • 2013.03.12 緊急避妊について 

    緊急避妊の実際
    ① 中用量ピル(プラノバール)
      ヤッペ法と言い、避妊に失敗した性交後72時間以内に中用量ピルを2錠更に12時間後に2錠服用します。
      北村邦夫の2007年の報告では妊娠率は2.6%。
      副作用としては吐き気、嘔吐がしばしばみられます。その他に下腹痛、頭痛、体のだるさ、下痢も軽度あります。
      注意授乳中の場合、量的質的低下が起きることがあり、乳汁中へ移行します。
      慎重を期するならば服薬後24時間は授乳を避けます。

    ② ノルレボ錠
      経口剤を用いた緊急避妊の第一選択となります。
      72時間以内遅くても120時間以内に2錠1回内服します。ただし、72~120時間では妊娠阻止率が低下します。
      北村邦夫の報告では妊娠率は2.1%
      副作用は、ヤッペ法に比べて発現率が低いです。
      注意授乳中の場合、乳汁中に移行するので服薬後24時間は授乳を避けます。

    ③ 銅付加IUD
      性交後120時間以内に挿入します。未産婦の場合には挿入が困難であることがありますが、禁忌とはなりません。
      又、子宮内感染を疑われる場合には危険があり、不適当です。中長期の避妊を予定していない人には不向きです。
      しかし最も妊娠率が低いです。注意:金属アレルギーの人には不適です。

    以下の内容は、「2012.11.26  緊急避妊後の効果について」と同様の内容です。

    効果のある理由
    緊急避妊ピル(ノルレボ錠)では 
    十分に解明されていないけれど、その効果が着床障害よりも排卵抑制、あるいは排卵遅延によるものと考えられています。緊急避妊ピルを排卵前に使用すると、約80%の人ではその後5日以内の排卵が抑制されるか、あるいは排卵障害が起きます。即ち緊急避妊ピルを服用して5~7日間排卵が抑制されるので、その期間に侵入した精子はすべて受精能力が失われます。

    銅付加のIUD(子宮内避妊器具)では
    銅イオンによる精子の運動性に対する直接作用によって受精を除外すると知られています。
    さらに受精前及び受精後の両方に効果があることを示唆されてます。
    即ち受精が起こったとしても着床阻害作用の可能性があります。また精子の侵入が阻害されていることも考えられています。

    緊急避妊法を考える状況
    ・避妊をしない性交後 ・経口避妊薬の服用忘れ ・下痢 ・レイプや性的暴行後 ・腟外射精 
    ・コンドームの破損、脱落、不適的な使用 ・IUDの不適的な装着 ・月経周期が不規則で避妊をしない場合

    緊急避妊ピル服用後の注意
    80%以上の人に予定月経日の前または2日以内に月経があり、95%の人に予定月経日の7日後以内に月経があります。
    もし月経が予定より7日以上遅れたりあるいはいつもより月経量が少なかったり、月経日数が短い場合には妊娠検査を必ず行ってください

    銅付加IUDの使用時期
    銅付加IUDを挿入後直ちに効果がみられます。すでに受精が起きっている場合には受精卵の着床阻害作用があることが認められています。ただし、緊急避妊法として使用する場合には避妊を失敗後5日間以内に装着する必要があります
    銅付加IUDの使用は妊娠の失敗率が低く、そのまま避妊法として継続することができます。

    ※ 緊急避妊法の適正使用に関する方針(H23.2)より一部を引用し修正
  • 2012.12.17 妊娠とてんかんの合併症

    てんかん

    十分な配慮と適切な指導により安全な妊娠・出産が可能

    てんかんを有する女性は,妊娠や出産に対して不安を感じ,子供を持つことを諦める場合が多い。さらに,産婦人科医から出産を避けるよう勧められることもあるという。しかし,エアランゲン大学神経内科のHajo Hamer教授は「十分な注意を払い,医師が適切な指導を行えば,安全な妊娠,出産は可能である」とドイツ神経学会の第85回会議で報告。抗てんかん薬は,妊娠前から必要最低限の使用にとどめ,できる限り単剤投与するよう勧めた。

    リスクは過大評価されがち

    妊娠前のカウンセリングでは,妊娠,出産に伴う潜在的なリスクをただ列挙するだけでは意味がない。
    Hamer教授は「てんかん患者の妊娠は確かにリスクを伴う。妊娠中のてんかん発作は流産や死産の原因となりうる
    一方,薬剤の使用により奇形発生リスクが高まるが,そうしたリスクは,子供を持つことを諦めなければならないほど高くはない」と説明した。

    また,「てんかんは遺伝するのか」といった質問が多く寄せられることに対し,同教授は「てんかんは一部の種類を除き,遺伝しない」と述べた。ただし「てんかん発作の起こりやすさ」は遺伝し,非てんかん者の子供と比べ,てんかん患者の子供がてんかんを起こすリスクは約3倍高い。しかし,このリスクも子供を持つことを諦めなければならないほど高くはないという。このようなリスクの説明を十分に行い,患者の不安や疑問を解消しておく必要があるとした。

    妊娠初期の全般性強直間代発作の回避が重要

    また,妊娠前に抗痙攣薬の投与を継続する必要があるか否かを見極めることも重要である。とりわけ妊娠初期の全般性強直間代発作は胎児にとって危険であることが知られており,この発作の頻度が高ければ,子供の知能指数がわずかではあるが通常より低くなる可能性があることも示唆されている。そのため,薬物療法では全般性強直間代発作を予防することが最も重要となる。これまでのところ,他の種類の痙攣発作に関しては,まだ十分なデータがなく,重積状態を除いて,発作頻度の増加が胎児にとって危険であるとするデータは得られていない。

    通常,断薬するのは難しいため,Hamer教授は,まずは個々の患者で最も効果の高い抗てんかん薬の単剤投与を試みるよう勧めている。同教授は,妊娠によるてんかん発作頻度の変化について「適切な薬物療法を行うことができれば,患者の70%において妊娠中の発作頻度は変化せず,増加する患者は15%にとどまる」と述べた。

    ※ 2012年12月13日(VOL.45 NO.50)Medical Tribune記事より引用及び一部改変
  • 2012.11.26 緊急避妊後の効果について

    効果のある理由
    緊急避妊ピル(ノルレボ錠)では 
    十分に解明されていないけれど、その効果が着床障害よりも排卵抑制、あるいは排卵遅延によるものと考えられています。緊急避妊ピルを排卵前に使用すると、約80%の人ではその後5日以内の排卵が抑制されるか、あるいは排卵障害が起きます。即ち緊急避妊ピルを服用して5~7日間排卵が抑制されるので、その期間に侵入した精子はすべて受精能力が失われます。

    銅付加のIUD(子宮内避妊器具)では
    銅イオンによる精子の運動性に対する直接作用によって受精を除外すると知られています。
    さらに受精前及び受精後の両方に効果があることを示唆されてます。即ち受精が起こったとしても着床阻害作用の可能性があります。また精子の侵入が阻害されていることも考えられています。

    緊急避妊法を考える状況
    ・避妊をしない性交後 ・経口避妊薬の服用忘れ ・下痢 ・レイプや性的暴行後 ・腟外射精 
    ・コンドームの破損、脱落、不適的な使用 ・IUDの不適的な装着 ・月経周期が不規則で避妊をしない場合

    緊急避妊ピル服用後の注意
    80%以上の人に予定月経日の前または2日以内に月経があり、95%の人に予定月経日の7日後以内に月経があります。もし月経が予定より7日以上遅れたりあるいはいつもより月経量が少なかったり、月経日数が短い場合には妊娠検査を必ず行ってください

    銅付加IUDの使用時期
    銅付加IUDを挿入後直ちに効果がみられます。すでに受精が起きっている場合には受精卵の着床阻害作用があることが認められています。ただし、緊急避妊法として使用する場合には避妊を失敗後5日間以内に装着する必要があります。銅付加IUDの使用は妊娠の失敗率が低く、そのまま避妊法として継続することができます。

    ※ 緊急避妊法の適正使用に関する方針(H23.2)より一部を引用し修正
  • 2012.05.10 子宮がん検診に関して

    一次予防と二次予防
    子宮頸がんの主な原因は、HPV(ヒトパピローマウイルス)の持続感染ですので、子宮頸がん予防には一次予防として子宮頸がん予防ワクチンの接種二次予防として子宮頸がん検診の受診が大変重要です。
     
    検診率
    任意のワクチン接種率は高いとは言えないし、検診率も現在では欧米各国では約70~80%であるのに対して、我が国はわずか23%程度です。それも、発症リスクが低い中高年女性の定期的な受診であり、発症リスクが高い20~30歳代の女性の受診率は数%に過ぎません。

    腺がんの怖さ
    更に、組織分類の腺がんが増加しています。現在は、子宮頸がんに占める割合は約23%になっています。
    このタイプは組織分類の扁平上皮がんに比べて放射線療法に対する治療抵抗性が見られ、予後が不良です。
    5年生存率は扁平上皮がんが78.7%に対して腺がんは72.9%であり、病期の進行と共にその差は拡大します。

    細胞診だけの検診の問題点
    扁平上皮がんは、目で確認できる子宮腟部に主に発生しますので、細胞診で前がん病変である異形成の細胞を高い確率で捉えられます。一方、腺がんは頸管に発生することが多く、細胞診で前がん病変を明確に捉えることが困難な場合が多いと考えられます。この為、腺がんは早期発見がしにくく、特に20~30歳代の女性では病変の進行が早く、周囲に浸潤していることが多く、再発等で予後不良の一因になって、死亡率も高くなっています

    HPV18型の高い悪性度
    腺がんでは、高リスクHPV16型、18型の検出率が高いのですが、18型が約40%で最も高く、次に16型となっています。死亡率が高い子宮頸部小細胞がんにおいても18型の検出率は高く、18型は非常に悪性度が高いと考えられています。

    HPV検査の重要性
    この検査は細胞診では早期発見が難しい腺がんや子宮頸部小細胞がんを早期発見するのに有用です。細胞診は現在の状態を、HPV検査は今後の予測を判断するのに役立ちます。その理由から、最近の子宮頸がん検診は細胞診とHPV検査の併用は精度が高いので、併用検診が次第に普及しています。医学的に見れば併用検診は30歳代~40歳代の女性に薦められます。

    ※HPV検査は任意検査になりますので、検査料金は自費で5000円+消費税です。
    ※予防ワクチンのサーバリックスは9.4年のデータではHPV16型と18型の感染を100%予防でき、20年以上有効な抗体価を持続して、終生免疫を獲得すると予測されています。

  • 2010. 1. 22 子宮頸がん予防ワクチンの特性について内容を追加

     このワクチンの特性は
    ・HPVのDNAを含まないため、感染することはありません。非感染性の組換ワクチンです。
    ・サーバリックスにより誘導された血清中抗HPV IgG抗体が子宮頚部粘膜に滲出し、子宮頚部の主要原因であるがん発生の危険性の高いHPVの
     持続的な感染を予防していると考えられています。
    ・サーバリックスを接種してもすべての発がん性HPVの感染を予防できるわけではありません。
     しかし、特に子宮頸がんから多く見つかるHPV16型、18型の2つのタイプの発がん性HPVの感染を防ぐことができます。
    ・サーバリックスで予防できない子宮頸がんは、これまで通り、検診により予防する必要があります
    妊婦または妊娠している可能性のある婦人への接種は 妊娠終了まで延期することが望ましいです。
     妊娠中の接種に関する有効性及び安全性は確立していません。
    ・授乳中の接種に関す安全性は確立していませんので、予防接種の上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ接種します
     動物実験では抗HPV-16抗体あるいは抗HPV-18抗体が授乳中に移行することが報告されています。

     注) グラクソ・スミスクライン株式会社の資料の抜粋及び添付文書を一部修正しています。
  • 2009.12.15 子宮頸がん予防ワクチン発売

     当院で子宮頸がん予防ワクチン接種が可能になりました。
     1回接種の料金は16,200円(税込)になります。全部で3回接種で料金は48,600円(税込)になります。
     これは追加免疫を高めるためですので是非3回必要とします。
     お気軽にお問い合わせください。

     日本で初めての子宮頸がん予防ワクチンが発売されます。
     (グラクソ・スミスクライン株式会社のサーバリックスという名前で、2009年12月22日に発売されます。)


    このワクチンの特性は
    ・子宮頸がん発症の主要な原因である、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の16型と18型の感染を予防するワクチンです。
    ・自然感染の11倍の抗体価(免疫力)を長期間維持します。
    ・HPV16型と18型の持続感染、HPV16型もしくは18型が関与する前がん病変の発症を92.3~100%予防します。 
     注) 全子宮頸がんの発生予防%ではありません。
    ・10歳以上の女性が接種対象です。通常、0、1、6か月後に3回、上腕三角筋部に筋肉内接種します。
    ・3回接種により、自然感染時と比較して十分に高い抗体価が少なくとも20年間維持されることが推計されました。

    子宮頸がんの最近の国内臨床データでは
    ・子宮頸がんは、婦人科領域のがんの中で乳がんに次いで発症率が高く、20~30代の女性では最も発生率の高いがんです。
    ・子宮頸がんの死亡率は20~30代の女性では第2位です。
    ・発がん性HPVの感染が持続すると、そのごく一部が浸潤がんへ進行すると考えられています。
    ・HPV16やHPV18に感染していると、子宮頸がんの前がん病変である高度異形成の発生率が高まります。
    ・HPV16, 18は全ての年齢層の患者から検出されますが、20~30代の女性は検出率が80~90%と特に高くなっています。
    ・組織分類では腺がんの割合の増加が指摘されています。腺がんは難治性であるので、子宮の温存が困難です。

    注) グラクソ・スミスクライン株式会社の資料の抜粋及び添付文書を一部修正しています。
     注) この後追加承認されたガーダシルについては、こちら

    子宮頸がん予防ワクチンに関する情報サイト (グラクソ・スミスクライン株式会社)
    子宮頸がん含む一般的がんに関する情報サイト (国立がんセンターがん対策情報センター)


Yoshinaga Ladies Clinic吉永産婦人科医院

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